4月10日(金)、横須賀市役所へ新たに採用された新規採用職員の方々88名がごみ拾いを体験しました。
ごみ拾いの後、皆さんに感想を書いていただいたところ、
「路上禁煙地区でありながら、煙草の吸殻が落ちていた」
「人目のつかない所にごみが捨ててあり、ポイ捨てに関する意識の低さが見受けられた」
「植え込みや排水溝の溝が特にごみが多く落ちていた」
この他、たくさんのご意見をいただきました。
現状、ポイ捨てごみはまだ無くなっていませんが、このように環境美化に対して鋭い意見を持てる人が増えることで、綺麗な町横須賀に繋がると良いと思います。